喉頭がん:カテゴリー

免疫細胞療法

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喉頭がんのニュースを見ていたら、アメリカの俳優であるマイケル・ダグラスが、放射線治療を受けながらも、プロモーション活動をしていることを知った。

親父の壮絶な放射線治療との闘病の姿を目の当たりにしているので、およそマイケル・ダグラスのプロ根性には、恐れ入る。

実際、マイケル・ダグラスの場合も父と同様に、"ステージ4"の末期がんらしい。
本当に、死を意識せずにはいられない状況である。

本人の強い意志とは別に、周りの人間のほうが、本当にもううろたえてしまうかのようだ。
このニュースを見ている自分ですら、なんともいえない心境になる。

そして、やはり父と同様に、抗がん剤治療と放射線治療を始めているらしい。

ところで、最近少し耳にすることがある、免疫細胞療法というのは、喉頭がんの治療には効かないのであろうか。

まだまだ一般的ではないことは想像できるが、インターネットのセレンクリニックさんの症例報告によれば、癌の局所再発部位の消失および癌性疼痛の緩和などの改善を認めた症例が紹介されている。

父の例もあるのだが、末期がんだからといって、あきらめてはいけないと思う。
本人の生きることへの執着心と強い意志は、新たな奇跡を生む、はじめの第一歩のような気がしてならない。

話が、いろいろな方向に行ってしまったが、マイケルダグラスさんの快方と、すべての癌に苦しむ方々にエールを送りたいと思う。

頸部郭静術 手術時間

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父のガンの転移は認められなかった。

もともと、ステージ4bの喉頭がんと診察され、最悪の事態の覚悟も先生とともに、話をさせていただいていた。

ホスピスの件も、話をしていたくらいだ。
また、ホスピスも予約でいっぱいのところもあり、予約できなくても、一度連絡してみるとよいというアドバイスもうけていた。

結局父は、30回弱の放射線治療と、抗がん剤治療を受け、MR検査とPET検査で、がん細胞が検出されず、昨日の頸部郭静術によって、リンパ腫の組織を摘出した。

先生の話だと、放射線がよく効いていて、見た目では組織から異常ながん細胞は見当たらなかったということだった。

この頸部郭静術については、検査でがん細胞がないにもかかわらず、どうしておこなわなければならない手術なのか、いまいちわかったようでわからないでいた のではあるが、家族としては、検査では確認できない癌もあり、この手術を受けることが、もっともおおきなリスクを回避できる手段であると認識した。

また、こういった検査では癌が検出されなくても、手術をするということが珍しいことではないことも、事前に承知していた。

手術時間は、4時間程度だと事前に説明を受けていたのだが、行って帰ってくるまで5時間近くかかったので、不測の事態を招いているのではと、かなり心配をしたが、実は手術は順調に行われていたようだ。

病院側のちょっとした説明の食い違いだけでも、患者の家族には、結構精神的な負担になることを実感した。

今後の医療においては、ますますCS(顧客満足)の必要性が問われるのではないかと思った瞬間であった。