免疫細胞療法
喉頭がんのニュースを見ていたら、アメリカの俳優であるマイケル・ダグラスが、放射線治療を受けながらも、プロモーション活動をしていることを知った。
親父の壮絶な放射線治療との闘病の姿を目の当たりにしているので、およそマイケル・ダグラスのプロ根性には、恐れ入る。
実際、マイケル・ダグラスの場合も父と同様に、"ステージ4"の末期がんらしい。
本当に、死を意識せずにはいられない状況である。
本人の強い意志とは別に、周りの人間のほうが、本当にもううろたえてしまうかのようだ。
このニュースを見ている自分ですら、なんともいえない心境になる。
そして、やはり父と同様に、抗がん剤治療と放射線治療を始めているらしい。
ところで、最近少し耳にすることがある、免疫細胞療法というのは、喉頭がんの治療には効かないのであろうか。
まだまだ一般的ではないことは想像できるが、インターネットのセレンクリニックさんの症例報告によれば、癌の局所再発部位の消失および癌性疼痛の緩和などの改善を認めた症例が紹介されている。
父の例もあるのだが、末期がんだからといって、あきらめてはいけないと思う。
本人の生きることへの執着心と強い意志は、新たな奇跡を生む、はじめの第一歩のような気がしてならない。
話が、いろいろな方向に行ってしまったが、マイケルダグラスさんの快方と、すべての癌に苦しむ方々にエールを送りたいと思う。
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